バーチャル窓

バーチャル窓ASのおもちゃ箱開発ブログ先日のブログにも書きましたが、実は、SOHO支援が私のライフワークです。ただ、実際の所、あまり現在の活動に反映されていないので、ライフワークとは言い難いですが、目標としては今も持っています。
独立する前は、「もう直接顔を合わせなくても、仕事ができる時代だろう」と思っていたのですが、実際やってみると、まだまだ直接顔を合わせて話さないと仕事がすすまないなあと、感じました。
発注側の意識の問題とかネット環境とか理由はいろいろあるとは思いますが、私が足りないと感じているのは、臨場感というかリアルさというか、うまい言葉が見当たりませんが、現状あるテレビ電話の様にPCのディスプレイの中の小さなウィンドウの中に顔が写っても、”遠くに居る感”が強すぎるという点です。

そこで、私が数年前から考えているのが、「バーチャル窓」。
実際に場所が離れていても、先方の映像が流れっぱなしになっていて、すぐそこに人がいるように感じられるテレビ電話です。
それは10インチとか20インチとか小さなディスプレイでは、駄目です。人が等身大で写るサイズ、50インチぐらいは必要でしょうか。
技術的には今のテレビ電話と一緒ですが、人が等身大で写り、しかも映像が流れっぱなしです。
窓の近くに座っていれば、「ねえ、ねえ」と声をかければ、「何?」ってすぐ振り向けるイメージです。

オフィスと自宅に、それぞれディスプレイを置いて、つなぎっぱなしにしておけば、会社の人は、常にその人が何をしているか確認できます。
また、個室に大きなディスプレイをおいた会議室を各地につくり、近場の会議室に行けば、全国各地の人たちと臨場感のある打ち合わせができます。
その他の展開先として考えているのは、飲食店とライブハウスです。
場所が離れた2カ所のカフェの壁際に大きなディスプレイを置き、それを映像・音声ともにつなぎっぱなしにします。遠くに住んでいる人と会いたければ、それぞれ近場のカフェで予約をし、バーチャル窓をつなぐことで一緒にお茶をしているような感覚を味あうことができます。電話とかいまのビデオチャットとは違うというのが、私の考えです。等身大で写り、つなぎっぱなしになっていることで、さもすぐ近くにその人がいるように感じられること点が重要です。
ライブハウスでの活用というのは、二つのライブハウス壁一面をバーチャル窓でつなぎ、さも同じ会場にいるように感じさせるということです。

どこかのオフィス同士をつないで、実証実験をしてみたいのですが、予算と機会に恵まれずにいます。
ちゃんと、事業計画を作って、提案してまわる必要があるなあと思っているところです。

バーチャル窓」への1件のフィードバック

  1. 管理者

    単身赴任の家族向けに使うのもいいなと、ふと思いました。

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