独立前後

独立前後ASのおもちゃ箱開発ブログ英作文の課題として、記事を書いていたら、長くなってしまったので、独立前後の話だけ独立させて、自己紹介も兼ねて書いてみます。

学生時代から「社長になりたい」という夢を持っていました。ゲームを一発当てて大もうけしてやるとか、最初は考えていました。
多少いじめられっ子資質があって、からかわれたりするのがいやだったので、そんなことが無い自分の望む世界を実現するためには、政治家にならなきゃいけないなんてことも考えていました。政治家になりたいなんて、今は思っていませんが。

「何かをしたい」という事より、「独立して社長になりたい」というのが、最初にありましたが、「独立して何をしよう」と考えて、行き着いたのが、SOHO支援です。
当時、すでに在宅勤務や場所にとらわれず仕事をしようという話は出始めていて、子供時代に親の仕事の都合による引っ越しで苦労した経験から、独立してやるならSOHO支援だろうと思い立って、今に至ります。

実際に独立したきっかけは、当時居た会社の人間関係でちょっと気まずくなったのと、サラリーマン時代から交流のあった某社長が新しいサービスを始めるからと声をかけてもらった、のが重なったことでした。
話はそれますが、某社長と知り合いになったきっかけが面白いのです。
独立前から、自分のウェブサイトを作って、「いついつ有限会社を作って、いつ頃株式会社化する」とか書いていたのですが、掲示板に「そんな口先だけのこと言って」みたいな書き込みがあり、それに反論してやりとりが始まり、「じゃあ、一度会って話をしてみようか」で始まりました。その人とは、いまでも親しい仕事仲間です。

独立当初は、とりあえず食っていくので精一杯でした。割と勢いで準備もなく独立したので、貯金もありませんでした。
ろくに経験も無かったのにウェブサイトの作成を請け負ったり、パソコン教室の講師をしてしのいでいました。
この頃は、個人事業や小さな会社が集まっていた交流サークルに所属していたのが、大いに役に立ちました。というか、そのサークルが主催した「独立準備講座」で知り合ったメンバーとの関わりで始まった仕事が多かったです。
独立して早々にSOHO支援に関連する事業のスタートアップに関わったのですが、若気の至りか、なかなか進まない事業にいらだち、それが社長への不信へとつながって、逃げ出してしまいました。
その後、新卒で入った会社時代の先輩の紹介で小さなソフト会社を紹介してもらい、そこで実績を積んだことで、フリーのSEとして食っていけるようになりました。(その会社はいまや某分野の日本最大手で、社長もすっかり遠い存在になってしまいました。)

独立してから、本来の目的であるSOHO支援という目的に沿った仕事にいくつか関わったりしてますが、結局今はフリーの請負開発エンジニアになってます。
そして、Webサービスで食っていくのを目標にして、日銭を稼ぎながら、いろいろ作っているのが今の状況です。

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