実機テスト出来た! – Apple Developer Program

実機テスト出来た! – Apple Developer ProgramASのおもちゃ箱開発ブログ以前、iPhone Developer Programを購入したものの、Activate出来なかったという記事を書きました。
その後、2回ほどコンタクトフォームから問い合わせたのですが、1ヶ月近く待っても、返事は来ません。しびれを切らして、今日電話をしてみました。

サイトには、日本用の電話番号が載っています。言語はEnglish or Japaneseとなっています。英会話勉強中でもあるし、単純な英語なので、なんとかなるだろうと電話してみました。いざ電話してみると「日本語の場合は、2を押してください。」とかいうではありませんか。迷わず、2を押してしまいました。(苦笑)その後、「電話が混み合っています。」というガイダンスを20分ほど聞いて、ようやくオペレータに繋がりました。

状況を説明すると、「手動で認証するためにメールを送るので、それに必要事項を記入して返信してください」とのこと。登録時に使用したメールアドレスと名前を伝えます。「では、メールが届くまでお待ちください。」と言われ、電話は終了。あっけない。

15分後くらいに、「Apple Developer Programの認証手続きについて、」というメールが届きました。即、請求先住所と注文番号を記入して返信します。「いつ有効になるかなあ」と、時々Activateのリンクをクリックしていたら、30分後くらいにステータスが変わって、Activateできました。(その後で、サポートから「調整が終わったので、手続きを進めてください。」というメールが届いています。)

その後は、手持ちの書籍「iPhone SDK3 プログラミング大全(ゲームプログラミング)」の説明に従って、作業しようとしたのですが、ちょっと段取りが違いました。(まあ、バージョンも上がってますしね。)

(1)ローカルで証明書要求を作成
→これは問題なく完了。

(2) 証明書の承認とダウンロード
→とりあえず、「iPhone Dev Center」から「iOS Dev Center」 に名称が変わっています。で、(1)で作った証明書をアップロードします。書籍には、「Approveボタンを押す」と書いてありましたが、押すことなくリロードするだけで、StatusがIssuedに変わり、Downloadボタンが表示されました。そして、証明書と「WWWDR intemediate certificate」の2つをダウンロードします。それぞれ、別々にダブルクリックするとアプリが立ち上がり、キーチェーンに登録されました。

(3)デバイスの登録
ここで、デバイス(私の場合は、iPad)をMacにつなぐのですが、こわいのでメインのWindows機で念のためバックアップをとります。(Mac miniをアプリ開発にしか使ってないので、iTunseはWindowsで使っているのです。)これに、20分くらいかかりました。
iPadをMac miniにつなぎます。iTunesが立ち上がりますが、怖いので即終了させます。(あらかじめ、自動同期しない設定にしておくべきでした。)
Xcodeを起動すると自動的に「オーガナイザ」が立ち上がり、iPadが認識されています。 (うろ覚えですが、この時にiOS Dev CenterのIDとパスを入れた気がします。)
書籍では、Identifierのコードをコピーして、iOS Dev CenterサイトのProgram Portal/Deviceで「Add Device」を押すように書かれていますが、すでに自動的に登録されていました。

(4)App IDの作成
ここで躓きました。 iOS Dev CenterサイトのProgram Portal/App IDsでApp IDを登録すると、書籍には書いてあるのですが、「New App ID」ボタンを押すと、
———————————————–
We are unable to process your request.
Please go back to the previous page, or quit your browser and try your request again.
———————————————–
と表示されて、登録出来ません。 しかし、「Xcode: Wildcard AppID」というアプリがすでに1個登録されています。もしや、これがそのまま使えるのではと思い、このまま先にすすみます。

(5)Provisioning Profileの作成
ここでも書籍では、「Add Profile」でProfileを追加するように書かれているのですが、iOS Dev CenterサイトのProgram Portal/Provisioningを見ると、「Team Provisioning Profile」というのが1個すでに登録されています。これも、そのまま使えるんだろうと思い、このファイルをダウンロードして、先に進むことにしました。

(6)プロファイルのインストール
ここでは、Xcodeの「オーガナイザ」で、プロファイルを追加するように書かれているのですが、認識されているiPadを選んでも追加するようなフォームが表示されません。あれあれ、と思いメッセージを読むと、「このバージョンのiOSには対応してないよ」と書いてあります。iPadはこの前アップデートしたので、3.2.2になっています。インストールされているXcodeは、3.2.3。iOS 3.2.2には対応していないようです。iOS Dev Centerで確認すると、「Xcode 3.2.4 and iOS SDK 4.1」がリリースされていました。ならばと、新しいXcodeをダウンロードして、アップグレードします。インストールに時間がかかり30分ほど待ちました。改めて、Xcodeを起動し直すと、iPadデバイスの画面が変わっており、プロファイルを追加できるようになっていました。しかし、すでに「Team Provisioning Profile」が1個登録されています。試しに、(5)でダウンロードしたファイルを追加してみても何も変わりません。同じもののようです。これで、この手順は完了。

(7)Xcodeプロジェクトの設定
書籍では、プロジェクトの設定を変更して、Profileを変更したり、App IDを編集したりするように書いてあります。しかし、Profileはですでに選択されているし、App IDの追加もしていないので変更のしようがありません。これもこのまま進めてしまうことにしました。(苦笑) 書籍では、この後、Xcodeのメイン画面左上のプルダウンから、Deviceを選んで、「ビルドして進行」でアプリが実機で起動すると書いてあります。しかし、私の場合このプルダウンで「SDKがないよ」(正確には忘れちゃいました)みたいな表示になり、実行できなくなっています。「なんでかなあ」と思い、メニュー→プロジェクトの設定を編集を開いて見てみると、「iOS Deployment Target」が「iOS 4.0」になっています。iPadは、まだ4には上がってないようなあと、3.2に変更してみると、Deviceが選択できるようになりました。そして、「Device – 3.2」を選択して、「ビルドと実行」をクリック、ビルドが終わると、しばらくしてiPadから「ぴろっ」と音がし、アプリが起動しました!ちゃんとシミュレータ通りの動きをしています!感動です!見せびらかしに行かなければ。

というわけで、ようやく実機テストまでたどり着きました。まだ、画像を綺麗に書き直す必要があるので、公開は先になると思いますが、実機で動くようになってので、人には見せられるようになりました。やれやれです。おしまい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>